プロフィール|保健師ひつじのうめについて

はじめまして、保健師ひつじのうめです。

このブログに来てくださり、ありがとうございます。

子育てに、家事に、自分のからだやこころの変化にも向き合いながら毎日を過ごしているあなたへ。

このブログが、ほっとひと息つける「縁側」のような場所になれたら嬉しいです。

私のこと

保健師・看護師/2児の母

私は元行政保健師です。市役所に15年間勤務していました。

妊娠中のパパママ教室にはじまり、赤ちゃんへの新生児訪問、乳幼児健診や発達相談、思春期の健康教育、予防接種や感染症への対応、難病を抱える方の支援、高齢者の介護分野まで——。

赤ちゃんから高齢者まで、地域で暮らすさまざまな世代の健康を支える仕事をしてきました。

そして今は、2人の子どもを育てる母でもあります。

保健師の私も、子育てでは悩みました

仕事を通して、子どもが生まれると生活が大きく変わることは知っていました。

予定どおりにいかない毎日。
まとまった睡眠がとれないこと。
子ども中心の生活になること。

頭では理解していたつもりでした。

でも、実際に子育てが始まると、想像以上でした。

特に1人目は、高性能な「背中センサー」の持ち主。

抱っこでようやく寝ても、布団に下ろした瞬間にパチッと目を覚ます。

抱っこしたまま食事をしたり、うとうと仮眠を取ったり、トイレに行ったり……。

寝不足で体はガチガチ、気持ちにも余裕がなくなっていきました。

公園へ行けば、周りのお母さんたちがみんな楽しそうに見えて、

「私の頑張りが足りないのかな」
「このくらいで弱音を吐いちゃダメ」

そんなふうに、自分を責めてしまうこともありました。

もちろん、いろいろ試しました。

ネットで見つけた方法、人から勧められた方法、「これを流すと赤ちゃんが寝る」というCDまで(笑)。

でも、わが家にはあまり効果がありませんでした。

結局、解決してくれたのは「時間」。

そして今だからこそ思います。

大変な時間は、ずっとは続かない。少しずつ、出口が見えてくる。

あの頃の自分に会えるなら、

十分頑張ってるよ。

そう伝えたいです。

40代になって、今度は自分のからだと向き合うことに

子育てが少し落ち着いた頃、40歳を前にして今度は自分自身のからだの変化を感じ始めました。

ホルモンバランスの変化による不調、気分の波、お肌の変化。

「これまで当たり前だったことを維持するにも、少しずつ工夫が必要になってきた」

そんなふうに感じるようになりました。

このときも私を助けてくれたのは、

「知ること」「試してみること」「続けること」でした。

例えば尿もれの悩みでは、本やネットで情報を集め、骨盤底筋体操や姿勢の改善を続けました。

少しずつ症状が改善し、今も無理なく続けています。

このブログを始めた理由

保健師として支援する側だった私も、子育てではたくさん悩みました。

そして40代になり、自分自身のからだの変化にも向き合っています。

そんな経験を通して実感したのは、

知ることは、不安を少し軽くしてくれる。
試してみることで、自分に合う方法が見つかることがある。

ということです。

もちろん、子どもも、お母さんのからだも、一人ひとり違います。

だから、すべての情報が誰にでも当てはまるわけではありません。

でも、私が試して「これは違ったな」と思ったことも、誰かにとっては「これが知りたかった!」という情報になるかもしれません。

保健師としての知識と、母としての経験、その両方を生かして、今まさに悩みの中にいるお母さんたちの力になれたらと思い、このブログを始めました。

育児のこと、更年期やゆらぎ世代のからだの変化、こころの健康、利用できる制度やサービス、暮らしを少しラクにする工夫などを、保健師の視点でわかりやすくお届けしていきます。

最後に

疲れたとき、不安になったとき、誰かの経験を聞いてみたくなったとき。

そんなときに、ふらっと立ち寄れる場所になれたら嬉しいです。

あなたの毎日が、少しでもラクに、穏やかになりますように。

保健師ひつじのうめ